原稿が何分で読めるか分からない問題を解決

講演やプチ講座の原稿を書いてみて
「これ、実際に話したら何分なんだろう?」
ってなることがよくあります。
文字数を見れば
なんとなく分かりそうな気もするんだけど
実際はけっこうズレるものですよね。
人によって話す速さも違うし
句読点でどれくらい間を取るかも違うし
スライドを見せながら話すと
また変わるわけです
実際に試すのが一番でしょうけど
正直なところ面倒ですよね
自分の話す文字数のサンプルをとって
計算すれば概算は出ますが
これもまた面倒です笑
そこで
1分くらい試し読みしたら
原稿全体を話す時間が見積もれるツール
を作ろうと思い付いたわけです。
その名も よみ尺チェッカー です。

何ができるのか
できることはシンプルです。
まず原稿を貼ります。
それを1分くらい試し読みすると
その人の話す速さをもとに
原稿全体が何分くらいになるかを出してくれます。
ざっくり流れはこんな感じ。
- 原稿全文を貼る
- 1分くらい読む
- 読んだ部分の文字、または文字起こし結果を入れる
- 音声の長さを入れる
- 全体の見積もり時間が出る

さらに、目標時間も入れられます。
たとえば、
「20分に収めたいけど、今の原稿だと何文字くらい足りないのか?」
みたいなことも確認できます。

これが地味に便利
講座やセミナーを作っていると、内容そのものとは別に「尺」の問題が出てきます。
たとえば、
- 15分のつもりで作ったのに、読んでみたら20分を超えそう
- 30分講座にしたいけど、原稿が足りているのか分からない
- 動画台本を撮る前に、だいたいの長さを知りたい
- プレゼン前に、リハーサルなしでざっくり時間を見たい
こういう場面ってけっこうあります。
しかも、文字数だけで判断すると意外とズレます。
同じ3000文字でも、早口で読む人と、ゆっくり間を取る人では全然違う。
だったら
「その人が実際に1分でどれくらい読むのか」
を測った方がずっと現実に近い。
という考え方で作りました。
文字起こしも一応つけた
プロト版を作ってみて
試し読みした部分の文字を貼るのが面倒だったので
ブラウザで使える自動文字起こし機能も入れました笑
(いかにラクをするかが活動のエネルギー笑)
ただ、ここは少し注意が必要です。
この文字起こしはChromeの音声認識を使っているので
環境によっては
音声がブラウザ側の音声認識サービスに送られる可能性があります。
ですから
守秘性が高い原稿(極秘のプレゼン原稿?)や
個人情報・顧客情報が入るものでは
あまり使わない方が安心ですかね。
そういうときは、
- Googleドキュメントの音声入力で文字起こしして貼る
- 読んだ部分の文字を自分で貼る
- 音声ファイルではなく秒数だけ入れる
という使い方もできます。
このあたりは、便利さと安全性のバランスですね。
こんな方に!
たぶんこんな方に合うのではないかと!
- 講座やセミナーの原稿を作っている
- プレゼン時間を調整したい
- YouTubeや動画教材の台本を書いている
- 営業資料や説明会の読み上げ時間を確認したい
- 「この原稿、長すぎるかも」を早めに知りたい
特に
講座を作っている人にかなり合うと思いますね。
自分も講座の時間と原稿料のバランスを
毎回考えるのがなかなか大変で
これを作ろうと思ったくらいですので笑
最後に「尺が合わない」が出てくると困りますもんね。
使ってみてください
誰にでも必要というものではないですが
人によってはけっこう役立つと思います。
講演やプレゼンなどで
「これ、何分で話せるんだろう?」
と思ったときに気軽に使えるツールです!
名前の話
ちなみに名前は少し迷いました。
候補には
- 講演時間みつもりくん
- スピ尺チェッカー
- 尺リミット
- 尺取りムシ
あたりがありました笑
尺取りムシはかなり捨てがたかったんですが
ちょっと本質からズレる気もしてやめました笑
最終的には
よみ尺チェッカー
が一番分かりやすいかなと思い
この名前にしました。
「読んだら何分?」を、話す前にチェックする。
そんな感じのツールです。
ご興味あればLINEからお問い合わせください!


